シミの治療法はさまざま。治療機の種類もさまざま。
どの治療法、治療器にも長所・短所があります。
それぞれの治療法には特性があるので、シミの種類に合った治療を行わないと意味がありません。さらに、それぞれの治療器にも特性があるため、組み合わせて治療を行うのが最も効果を高める秘訣なのです。
ここでは、各種の「シミ」に対する最新治療プランをご紹介いたします。
効果の高さ,安全性,日常生活に支障をきたさないことを重視しています。
3種類の最新治療器の組み合わせで徹底的にシミ・そばかすを取り除く
安全でノーダウンタイム、お顔全体の美白効果もあることから大人気の光治療ですが、ただ漠然と照射しているだけでは、期待したような効果は望めません。
その効果を最大限に高めるためには、しっかりとした準備と機種の特性を生かした組み合わせ治療がBESTです。
STEP1
超音波振動の「ディープクレンジング」で治療の光が100%ターゲットのシミに届く素地を整える

【POINT】
毎秒25,000回転もの超音波振動により、洗顔だけでは落としきれない古い角質や皮脂などの汚れをやさしくキレイに取り除きます。
これだけでもかなりのスッキリ感!
クスミが取れて、お肌のトーンが明るくなります。
クスミを取り除くことで、この後の光治療で有効な光を十分にお肌にいき届かせることができます。
光治療の効果を最大限に高めるための、大切な準備です。STEP2
「フォトフェイシャル」のやわらかな光の力であらゆる肌トラブルを改善。あきらめていたシミも…

【POINT】
お顔全体に有効な光をしっかり密に丁寧に照射していきます。
沈着したメラニンや赤ら顔の毛細血管にダメージを与え皮膚のターンオーバーを促進することで、シミを除去するとともに、お顔全体に高い美白効果をもたらします。
同時に、皮膚を活性化させて肌のハリを保つために必要なコラーゲンを増加促進。
STEP3
最新光治療器「アキュティップ」で「うすいシミ・そばかす」を撃退し、よりパーフェクトな仕上がりを目指す。

【POINT】
直径6.35mmのピンポイント照射でターゲットのみを集中治療。
従来の光治療では対応できなかった「うすいシミ・そばかす」にもよく反応します。
フォトフェイシャルで薄くなったシミの仕上げとしても効果的です。
3 STEPで行う徹底シミ治療は、1回でも通常の光治療より効果があります。
しかし肌質がひとりひとり違いますので、患者さんの肌質をよく知らないまま高出力の治療はできません。
従って、火傷や色素沈着のリスクを軽減するためにも、初回は低出力で照射し、回を重ねるごとにパワーを少しずつ上げる治療法が安全・確実です。

●参考施術費用(取材にご協力いただいた「東京イセアクリニック」さんでの施術費用です)
トライアル 42,000円
5回コース 178,500円
ジェネシス(ロングパルスYAGレーザー)の新しい力! 4種の併用治療で肝斑を撃退!
肝斑はもっとも厄介で治療困難なシミと言われてきました。
光治療単独では効果が薄く、内服薬でゆっくり改善させるのがもっとも低リスクで比較的効果の高い治療法と言われ、レーザー治療は施術後に炎症による色素沈着を高確率で誘発してしまうので絶対禁忌(照射してはダメ)とされてきました。
しかし、最新の研究によって、肝斑に有効なレーザーもあることが分かってきました。
それが、ロングパルスYAGレーザーの「ジェネシス」です。
もともと、小じわやスキンテクスチャーの改善、リフトアップ、肌質改善のために使われている機種で、「化粧ノリが全然違う!」と、患者さんの満足度も高い、とても人気がある施術だそうです。
このジェネシスが、肝斑治療や肥厚性瘢痕治療にも大変有効であるという報告が出て来ています。
ジェネシス
ジェネシスが他のレーザーと違うところは、コンタクト照射(皮膚に密着させてうつ)のではなく、中空照射(浮かせてうつ)な点と、かなりの低出力から照射可能な点です。
この2点の違いが影響して、通常のレーザーが炎症を強く引き起こすのに対し、ジェネシスには炎症を抑える効果があるのではないかと言われています。
肝斑の赤味がすっきりと除去され、色素も治療早期からの改善が期待できます。
フォトフェイシャル
肝斑は表皮(皮膚の浅い層)の色素病変なので光治療は有効ですが、炎症性色素沈着のリスクが高いため強く照射できず、単独では治療が困難です。
しかし、ジェネシスや内服治療・外用治療と併用するのならば、低出力の照射でも十分に治療効果があります。
外用治療・内服治療
肝斑治療中は、ハイドロキノン,レチノイン含有の外用治療薬と、トラネキサム酸の内服治療を長期的に併用します。
肝斑は、無理に短期間で治療しようとすると必ず炎症性色素沈着を生じ、治療前よりシミが悪化してしまいます。
完全に消すというより、なるべくうすく目立たない状態でコントロールするという考えの方が良いでしょう。
この肝斑治療セットにはジェネシスが入っているので、シミ治療としてだけではなく、小じわの改善,お肌の保水力(瑞々しさ)の改善,リフトアップという意味でも、高い効果が望めます。
●参考施術費用(取材にご協力いただいた「東京イセアクリニック」さんでの施術費用です)
トライアル:63,000円
7回コース:262,500円(内服薬・外用薬2ヶ月分込み)
Q-スイッチレーザー
真皮の色素病変には、今のところ、Qスイッチレーザーしか治療法はありません。塗り薬、飲み薬、光治療は全く効果がありません。Q-スイッチレーザーには、Q-スイッチルビーレーザー,Q-スイッチアレキサンドライトレーザー,Q-スイッチYAGレーザーがありますが、どれでも最終的な治療効果は変わりません。
レーザーによって破壊されたメラノサイトとメラニンの排出には3~6ヶ月程度かかりますので、連続でうっても無意味です。最低3ヶ月、できれば6ヶ月、照射間隔をあけるべきです。
必要回数は個人差がありますが、2~5回です。
気長に照射間隔を十分とって数回治療すれば、必ず完治するシミです。再発もありません。
ただし、後天性の真皮の色素斑には、肝斑もしくは潜在性肝斑(シミとしてはまだ出てきていない肝斑予備軍)が合併していることが多く、その場合、Q-スイッチレーザーを照射すると炎症性の色素沈着を起こしてしまうので注意が必要です。
これを回避するために、Q-スイッチレーザー治療前には必ず2~3ヶ月の肝斑の内服治療を行うクリニックもあります。
●参考施術費用(取材にご協力頂いた「東京イセアクリニック」さんでの施術費用です)
Q-スイッチYAGレーザー 3150円~(範囲による)
シミ・そばかすBEST解決法についてのお問い合わせは

情報提供:東京イセアクリニック
住所: 東京都渋谷区神南1-16-3ブル・ヴァール4F
受付時間: 10:00 AM~20:00 PM
お問い合わせ:TEL : 03-5728-3460 Mail: info@tokyoisea.com